スリランカと日本の意外な関係性をご存知ですか?

query_builder 2025/06/07
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建設業専門採用支援と外国人材受け入れ支援の株式会社アクタムです。


【スリランカと日本の意外な関係性をご存知ですか?】


戦後の日本を当時のスリランカの大統領が救ってくれたお話をご存知でしょうか?

かつて貧しかった日本。敗戦国となり、日本の各県を他国の植民地にされそうになった日本最大の危機をスリランカが救ってくれました。

今の日本があるのは当時のスリランカ大統領の言葉があったからだと言っても過言ではないのです。


でも、多くの日本人はその揺るがない事実を知りません。


スリランカと日本の意外な関係性を漫画にしました。

分かりやすく4ページにまとめた漫画です。



いかがだったでしょうか?

これがスリランカと日本の歴史的背景です。


現在も決して裕福とは言えない日本ですが、スリランカとの経済格差は約14倍あると言われています。

スリランカは2022年に破綻をして大統領が国外逃亡し、2024年に新しい大統領が就任して経済を立て直している真っ只中です。


一般社団法人かえでの木はそんな最中にスリランカに建設された日本語学校WAMと提携をして、独自の教育システムである『DIAMOND STYLE』で優秀なリーダー育成が出来る体制を整えています。

また、一般社団法人かえでの木では建設企業の売上を上げるためのスリランカ特化の外国人材受け入れ支援事業で中小企業の人手不足を解消します。


一度破綻して手付かずだった国だからこそ優秀な人材を採用コストを抑えて雇用できます。 外国人材雇用がうまくいかなかった方でも弊社では売上を上げるための外国人チームビルディングコンサルを併せて提供できます。



【スリランカを推す理由】

①転職率が低いため長く勤める可能性が高い

②スリランカに提携の学校があり細かなオーダーに応じた教育ができる

③ジュネーブ条約により日本でも自動車運転が可能

④建設業経験者や大型免許保有者を中心に集められる

⑤まだ手付かずの国なので優秀な人材が雇用できる可能性が高い


【実績業種】

・建設業/建築業

・惣菜製造業

・外食/飲食業

・クリーニング業

・介護福祉業

・農業

・宿泊業

・ドライバー

・空港スタッフ など


【よくあるご質問】

「受け入れ体制をどうすればいいか?」

「中小企業は受け入れできるか?」

「どんな人が支援してくれるか?」


こんな疑問をお持ちの方はご連絡ください。

オンラインで小さな不安まで解消致します。

是非、こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。



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本記事の著者:戸塚 理仁

株式会社アクタム 代表取締役

一般社団法人かえでの木 理事

足場メーカーの現場職人を経て、建設業専門求人誌の販売代理店で起業。長年、建設業界の日本人採用を支援する中でスリランカ特化の外国人材受け入れ支援事業に参画。外国人材事業にこそ、建設業界の人手不足解消・中小企業の売上アップが出来ると確信して中小企業の課題解決に全力で取り組んでいる。

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