提携先のスリランカのWAM日本語学校をご紹介します

query_builder 2025/07/14
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建設業の売上を上げる採用支援とスリランカ特化の外国人受け入れ支援の株式会社アクタムです!


外国人材事業をする上で質の良い送り出し機関と日本語学校との連携は不可欠。

今日は提携しているスリランカ現地にある日本語学校のWAMをご紹介します!


WAM JAPANESE(PVT).Ltd


WAM日本語学校はカラヘ・リヤナゲ・ピユミさんが代表取締役を務める日本語学校でスリランカのアヌラ・クマラ・ディサナヤカ大統領の側近が出資してくれている日本語学校です。

株式会社アクタムの代表が理事を務める一般社団法人かえでの木が日本語教育の監修に入り、より精度の高い日本語教育を早く

習得できるシステムを提供しています。


これにより入社予定の企業に特化した教育が可能です。


またWAMはスリランカの教習所とも提携しており、スリランカ人材の強みのひとつである日本に来てすぐ車が運転できる、というメリットをフル活用できます。


建設業や運送業にスリランカ人材が人気な理由はここにあります!

スリランカ人の3分の1は普通自動車免許を保有しており、更にその3分の1は大型自動車免許の保有しています。

最近は普通自動車免許を持ってない日本人やペーパードライバーが多く、いざ仕事で車を運転させるのも不安という声もあります。そんな中、スリランカ人材はジュネーブ条約により日本でもスリランカで取得した自動車免許が1年間は有効です。弊社サポートにより外国免許の切り替えは100%成功しているのでご安心下さい!


まだ外国人材を受け入れた事がない。そんな企業さんの疑問・質問に無料相談にてお答えします!

また「分からない事が分からない」企業さんも安心して下さい。他の企業さんからよくある質問なども含めて分かりやすく情報提供させて頂きます。



【よくある質問例】

「勤務時間に制限あるよね?」

「社会保険料はどうするの?」

「コミュニケーション取れるの?」

「住居は用意しないといけない?」

「家賃は天引きしていいの?」

「面倒な手続きは必要?」

「高い?」


無料相談で全部解決します😌

お気軽にお問い合わせ下さい。


【関連記事】

スリランカの日本語学校と自動車教習所が連携して必要スキルの教育が可能

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代表取締役

本記事の著者:戸塚 理仁

株式会社アクタム 代表取締役

一般社団法人かえでの木 専務理事

足場メーカーの現場職人を経て、建設業専門求人誌の販売代理店で起業。長年、建設業界の日本人採用を支援する中でスリランカ特化の外国人材受け入れ支援事業に参画。外国人材事業にこそ、建設業界の人手不足解消・中小企業の売上アップが出来ると確信して中小企業の課題解決に全力で取り組んでいる。

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